三宅島について

東京から南南西へ180キロ 真っ青な太平洋に囲まれた火山島

三宅島は、島全体が富士箱根伊豆国立国定公園に指定される自然豊かな島です。
また、富士火山帯に含まれる火山島で、平成12年9月に全島避難指示が発令された噴火からさかのぼると、約20年周期で噴火を繰り返しています。
平成12年の噴火は、避難中も島内に高濃度の火山ガスを放出し続け、島へ戻ることができたのは平成17年2月、約4年半後のことでした。
噴火によって形成された独特な景観や、国指定の天然記念物アカコッコなどの野鳥が生息する森をはじめ、特色ある自然と人々とが共存する東京の島です。

三宅島

三宅島データ

  • 面積:55.44 ㎢
  • 周囲:32 km
  • 総人口:2,721 人
  • 世帯数:1,686 世帯
(2011年9月現在)

成長し続ける三宅島

約2500年前周囲2km、水深30mの火口湖「大路池」が出現。海の近くにある稀有な淡水湖。
1940年火山による地震によって、メガネ岩の片方が壊れてしまう。
1962年海底火山の噴火によって、ひょうたん山が形成された。標高64m、赤錆びた色の山。
1983年新鼻新山(にっぱなしんざん)が噴火によって形成された。鼻を横に倒したようにそびえる。
2000年雄山山頂が噴火によって陥没し、直径1600mの火口(カルデラ)が生じる。標高は815mから775mへ変化した。
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